沿革

  • 昭和30年10月
    津村弘、大阪市北区に津村商店として創業。工業薬品の販売を始める。
  • 昭和32年9月
    資本金30万円にて法人改組、株式会社津村商店を設立する。
  • 昭和35年8月
    資本金60万円に倍額増資する。
  • 昭和36年5月
    朝山薬品工業株式会社を合併し、めっき資材の販売を始める。
  • 昭和38年8月
    資本金150万円に増資、併せて社名を津村薬品産業株式会社と改称する。
  • 昭和40年9月
    資本金300万円に倍額増資する。
  • 昭和42年8月
    資本金600万円に倍額増資する。
  • 昭和45年9月
    資本金1,500万円に増資し、併せて大阪市中央区北新町2番6号に本社用地を取得する。
  • 昭和46年3月
    新社屋が完成、本社を移転する。
  • 昭和48年9月
    資本金2,000万円に増資する。
  • 昭和54年9月
    株式会社藤原商店を合併し、溶融亜鉛メッキ資材の販売を始める。
  • 昭和57年10月
    資本金3,000万円に増資する。
  • 昭和58年5月
    有限会社ツムラを設立し、表面処理機械設備の販売を始める。
  • 昭和63年9月
    本社取壊しのため、東大阪市長田1308番地10に営業所を移転する。
  • 平成3年7月
    本社跡地にツムラ谷町ビル完成。不動産賃貸業を開始する。
  • 平成5年11月
    有限会社ツムラの資本金を300万円に増資する。
  • 平成8年11月
    津村薬品産業株式会社 代表取締役に津村秀二が就任する。
  • 平成9年8月
    東大阪営業所を事務所とする。
  • 平成10年1月
    事務所を本社ビル7階に移転する。
  • 平成14年12月
    株式会社韓国TSUMURAをソウル銅省区舎堂洞に資本金1億ウォンにて設立する。
  • 平成15年3月
    株式会社韓国TSUMURAが韓国における電着塗料エレコート(株式会社シミズ)の販売権を取得する。
  • 平成22年3月
    航空機関連事業を開始する。
  • 平成23年1月
    株式会社韓国TSUMURAを韓国京畿道高陽市一山東区白石洞1324 東門GOOD MORNING TOWER 2次-204号に移転する。
  • 平成24年1月
    航空機関連表面処理のニーズに対応するべく、岐阜県羽島市堀津町横手1丁目15番地に津村薬品産業株式会社 岐阜営業所を設置する。
  • 平成25年11月
    株式会社TSUMURAを資本金1000万円にて大阪市中央区大手通2丁目3番14号に設立し、併せて津村薬品産業株式会社 本社を移転する。
  • 平成26年3月
    株式会社TSUMURA 岐阜支店、岐阜県羽島市江吉良町字小作山650番(現住所:羽島市江吉良町江西3丁目50番)に新社屋建築用地350m²を取得する。
  • 平成26年7月
    株式会社TSUMURA 岐阜支店、新社屋の建築を着工する。
  • 平成26年12月
    株式会社TSUMURA 岐阜支店、新社屋を竣工する。
  • 平成27年1月
    津村薬品産業株式会社より、不動産賃貸業を除きすべての事業を株式会社TSUMURAへ移行する。
  • 平成27年1月
    株式会社TSUMURA 岐阜支店が新社屋にて営業を開始する。
  • 平成28年2月
    津村薬品産業株式会社 代表取締役に津村加代子が就任する。
  • 平成28年2月
    インド ビシュニュ社(本社:ハイデラバード)と無水クロム酸(三酸化クロム)をはじめとするクロム酸塩類の日本国内及びアジアを対象とする独占的販売店契約を締結する。
  • 平成28年3月
    有限会社ツムラを株式会社TSUMURAホールディングスに社名変更し、関連企業の経営管理事業を行う。
  • 平成29年11月
    株式会社韓国TSUMURAを韓国京畿道高陽市一山西区ヅャンジャギル118番ギル105-96に移転する。
  • 令和元年9月
    株式会社TSUMURAが津村薬品産業株式会社と合併し、不動産賃貸業等の事業を株式会社TSUMURAにて一本化する。
  • 令和2年9月
    株式会社TSUMURA 会長に津村秀二が就任する。
  • 令和2年9月
    株式会社TSUMURA 代表取締役に津村加代子が就任する。
  • 令和6年9月
    東京連絡事務所を東京都青梅市新町3丁目3番5に開所する。